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新酒がゾクゾク

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三千盛純米大吟醸しぼりたて600円

岐阜県多治見市

美山錦45%・協会11号酵母。
このお酒の火入れをしたレギュラー版は、淡麗辛口な酒質なコトから老舗の料亭や御寿司屋さんなんかで出されるコトが多いんですよ。
口当たりが柔らかくスッキリとした仕上がりになる美山錦を45%まで磨き上げるコトで、軽快かつ華やかな香りも持っています。

今回はそんなお酒のしぼりたての新酒の生酒です。
フレッシュな香りが立ち昇り、ピチピチの活性感ある喉越しは見事な爽快感!
にごりのあるモノとろ過済みのと二種類を用意しましたので、
半合ずつ飲み比べてみるのも面白いですね。
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温め酒

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獺祭純米大吟醸温め酒(700円)

山口県岩国市

人気銘柄「獺祭」が造るお燗専用のお酒です。
獺祭は純米大吟醸しか造らない蔵なんで、この温め酒も山田錦50%精米の純米大吟醸。

普通の純米大吟醸をお燗すると、バランスが崩れてアルコールの角が立った薄っぺらな辛口になったり、蒸れたような香りになってしまうんですよねぇ。
ですがこの温め酒は、お燗専用というだけあって、燗上がりするための工夫が施されてます。
まずアルコール度数を通常より1度下げて14度にすることでアルコール感を弱めました。
そして出来たてをすぐに出荷するのではなく、一年かけて熟成することにより香りが落ちつき、酒質も太く円やかなモノに変わりました。

冷酒で飲んでみるといつもの獺祭50より地味な印象です。
まあ、他所の純米大吟醸だったら全然アリなぐらいの香りがあるんですけどね。
何かこう華がないというか、モヤッとしてらるんですよ。
お燗は日向燗(30度)ぐらいから小まめにテイスティングしてみました。
蔵が推奨している40度まで、徐々に温度を上げていくにつれ旨味が押し上げてくるんですけど、キレが足らなくてイマイチまとまりが悪いんですよ。
それでさらにもう2・3度上げてみると、キレが増して輪郭がハッキリしました。
ただ調子に乗ってさらに温度を上げてみたら、45度を越えたぐらいでバランスが崩れてきます。

結論、今年の獺祭純米大吟醸温め酒は45度がベスト!
45度の上燗までつけて、そこから温度が下がっていくのを楽しみたいですね。

ちなみに、昨日までに温め酒を飲まれたお客さんの100%が飲んだ瞬間に笑顔になりました!
お燗酒が苦手だと思われている方にこそ、是非飲んでいただきたいですね。
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