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コスパ最高


くどき上手純米大吟醸 出羽燦々700円

山形県鶴岡市

くどき上手を醸す亀の井酒造さんが、出羽燦々の「さんさん」にちなんで「33」尽くしの一本です。
山形県産の酒造好適米「出羽燦々」を33%精米の高精白、全国からよりすぐりの特約店33店舗だけに出荷する超限定品。

通常ここまで磨いたお酒は蔵のフラッグシップ的な位置付けとなり、倍ぐらいの価格でもおかしくないですよ!
儲け度外視のサービス品ですね。

まるで蜜の詰まったリンゴのような、甘く上品な香り。
生酒だけに口当たりは柔らかで、瑞々しく膨らみのある旨味が口いっぱいに広がります。
酸が控えめ(1.2)なため、余韻は心地よく長いです。
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搾りたて!


月不見の池純米中取り550円

新潟県糸魚川市

たかね錦60%精米の無濾過生原酒です。
今月17日に上槽されたばかりの、搾りたてそのまんまな一本。

通常の月不見は新潟県の本流を行く淡麗辛口なんですが、コレは搾りたての無濾過生原酒だけあって、活性のあるパンチの効いた辛口になってます!
雑味とは違う味の太さがあって、ズドンとくる飲み応え。
それでいて抜けはキレイで、全体的には端正なまとまり感があります。

少し前にクルマのCMで使われたキャッチコピー「ワイルドbutフォーマル」が似合う一杯ですね。

ビターなお魚

白魚とサヨリが入ってきました!

どちらもほんのりと感じられる「苦味」が魅力をお魚です。
春はフキノトウにしてもそうですが、苦味がキーワードになります。

そういった食材はフレッシュな香り&飲み口の、新酒の吟醸酒や淡麗な日本酒との相性が良いですね。

氷温熟成の純米大吟醸


梵 特撰純米大吟醸

福井県鯖江市

カープファンであれば「そよぎ」と読んでしまいそうですが「ぼん」です。
この蔵の造りで特徴的なのはオール純米で精米歩合が60%以下。
そして出来たお酒はすぐに出荷せず、最新鋭の冷蔵設備により0℃の氷温にて一年以上熟成をさせます。

今回の特撰純米大吟醸も、兵庫県特A地区産山田錦38%精米で、2年間の氷温熟成を経ています。
一般的な考えだと「2年も寝かせたら、ヒネた熟成香が出ちゃうんじゃないの?」って心配になるでしょう。
ですがこのお酒、全くヒネてません。
むしろグレープフルーツのような、爽やかな香りがします!
以前、同蔵の5年熟成をさせた純米吟醸「ときしらず」も飲んだことがありますが、同様にキレイな香りをしてましたよ。

常温保存の熟成酒と違って、独特の香りも茶色く変色することもなく、それでいてコシのある旨味は出ています。
冷や下ろしのようなボテッとした旨味ではなく、あくまで上品で芯のある旨味。

全体的には淡麗辛口な印象ですが、他の淡麗辛口とは違う独特の個性を持っていますね。

春の使者?

ホタルイカが入荷しました!
ホタルイカを扱うようになると、そろそろ冬も終わるんだなって感じですね。
今はまだ釜揚げしたものだけですけど、来月になれば生のホタルイカも入って来るでしょう。

それと賀茂鶴さんから酒粕が届きましたんで、粕汁もやってます。
まだまだ夜は冷えますし、粕汁を飲めばほっこり温まりますよ!

新フルーティー


奈良萬純米生酒中垂れ550円

福島県喜多方市

五百万石55%精米の生原酒です。

年末にも仕入れたんですけど、好評で即完売してしまったお酒。
酒屋さんに再度入荷したと連絡がありましたので、またウチでも取り寄せました。

タイトルにもあるようにフルーティーなお酒なんですが、いわゆる吟醸系のフルーティーさとはちょっと違うんですよね。
吟醸系のフルーティーは香り主体で、味は比較的淡麗なモノが多いです。
しかしコレは生原酒、しっかりした旨味と活性感ある酸味で、よりリアルな果実感があります!
例えるならアップルタイザーのような感じでしょうか。

新酒の今しか味わえないお酒ですので、ぜひお試しください!

オール宮城


墨廼江純米吟醸蔵の華600円

宮城県石巻市

東北地震による津波で大ダメージを受けた蔵ですが、見事復旧し今年も良い酒を醸してくれてます。

宮城県産の酒造好適米「蔵の華」55%精米で、酵母も宮城酵母を使ったオール宮城仕様!
しぼりたてのフレッシュ感を生かすために、火入れは瓶燗一発だけの生詰めです。

上品で爽やかな香りがほのかに香り、飲み口はフレッシュで軽快。
墨廼江さんは今回の蔵の華だったり五百万石だったり、淡麗系のお米の扱いが上手いんですよねぇ。
宮城酵母と蔵の華、それに墨廼江さんの真面目で丁寧な造りが組み合わさることで完成する、絶妙なバランスを是非ご堪能ください!

流石ですね!


益荒男山廃純米吟醸無濾過生原酒700円

石川県加賀市

能登杜氏四天王の長であり、平成きっての名杜氏と言われる濃口氏。
かつては銘酒「菊姫」の杜氏を務めていた頃から山廃造りの神様的な存在であり、この益荒男の純米吟醸はまさにその真骨頂とも言える名品です!

麹米山田錦・掛米美山錦の55%精米。

柔らかな口当たりで口に入ってくるや、ずっしりと存在感ある旨味がじゅわーっと込み上げてきます!
そして口中に広がる豊かな旨味は、山廃ならではの力強い酸味でズバッと断ち切られ、余韻はさっぱり爽やかなものに…。

甘味・旨味・酸味といった日本酒の要素が、濃密に絡み合ったフルボディタイプのお酒です。
さすが山廃の神様が造る酒は奥深く、格の違いを見せつけられました。

癒し系のにごり酒


夜明け前にごり酒500円

長野県上伊那郡辰野町

美山錦65%精米、本醸造クラスのにごり酒です。
協会7号酵母 日本酒度-5 酸度1.5

最近ずっと活性にごりや、辛口タイプのにごり酒ばかり扱ってきましたが、今回のにごり酒はスタンダードなスタイルです。

モロミの量が多くて、沈澱した状態で4割ぐらいが白くなってました!
7号酵母特有のヨーグルトっぽい香りがほのかに香り、口当たりはマッタリとクリーミー。
爽やかな甘味が心地良く、後味はサッパリです。

マッコリっぽくもありますが、マッコリのようにシャビシャビではなく濃厚で柔らか。
この優しい感じは料理と合わせるというよりも、最後の〆にカクテルで言うところの「ナイトキャップ」的な飲み方が良いんじゃないですかね。

九平治の本命


醸し人九平治純米吟醸山田錦700円

愛知県名古屋市緑区大高町

九平治が一番得意とする酒米「山田錦」の50%精米。
通常は火入れをしてあるのですが、新酒の今だけ生酒バージョンです!

今年の九平治は出来が良いですねぇ。
昨年暮れに入荷した早稲(わせ)品種の五百万石、先週の雄町と続き、晩稲(おくて)品種の山田錦がついに登場したわけですが、どれも一貫して九平治らしさが良くでています。
九平治で特徴的なのは、繊細で上品ながらもしっかりと存在感のある酸味。

今回の純米吟醸山田錦も、山田錦の豊潤な旨味を綺麗な酸で包み込み、全体をスッと軽やかに軽快にまとめ上げています。

今の酒楽の料理ですと、タラの芽や蕗の薹を使った野菜天ぷら(700円)や、ぶりレモン塩焼き(550円)なんかが好相性ですね。
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