スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

毎日寒いですねぇ

寒い日が続いていますが、ちらほらと早くも春の食材が出始めましたよ。

今年に入ってすぐから「菜の花」が出回っていたので「からし和え」にしてお出ししています。
山菜もいくつか見かけるようになってきまして、野菜天ぷら盛り合わせに「タラの芽」だったり「ふきのとう」を入れてみました。
「うるい」や「こごみ」なんかも使ったりしてます。

一方で冬の食材は最盛期!

豊漁が続くブリは脂がバンバンに乗ってるし、サバも型のイイのが入ってきてます。

昨年中はサイズにばらつきがあったり、厚みがイマイチだったカキもプックリと肥えて美味しいですよ~。
スポンサーサイト

さすが十四代!


十四代純米吟醸生原酒おりがらみ800円

山形県村山市

人気・実力・入手難易度の極めて高い銘柄「十四代」の中でもさらにレアな一品です。
麹米に山田錦、掛米に雄町を使用した50%精米の純米吟醸。
酵母は表記がないですけど、テイスティングした感じだと山形酵母ですね。
過去に八反錦を使った同クラスのお酒がリリースされたことはありますけど、山田錦と雄町の組み合わせは無かったんじゃないかな?

上立ち香は、ほのかに甘味を感じる上品なモノ。
口に含むと一瞬パイナップルのような香りが来て、それが爽やかに変化し抜けていきます。
口当たり優しく上品で繊細な甘味は、繊細な酸と共にすうーっと名残惜しくもフェードアウト。

雄町を使った生原酒ってことで、もっと濃密なグラマラスなお酒を予想したんですけど淡麗甘口タイプでした。
トップノートからフィニッシュまでの変化が愉しく、あっという間に一合を飲み干してしまう危険なお酒です。

美人揃い!?


東西から「美人」なお酒が入荷しました!


ちえびじん中取り純米酒550円(写真右)

大分市杵築市

かつて淡麗辛口の大ブームがありましたが、最近のトレンドは米の旨味を感じられる芳醇旨口。
ただ甘いだけでなく、酸によるキレがあったり、アミノ酸度が低く余韻が綺麗なのがポイントですね。
そんな中、IWCで最高金賞を受賞した「鍋島」を筆頭に、天吹・旭菊・庭のうぐいすといった九州の日本酒が台頭してきました。

今回「ちえびじん」もまさにそんなお酒です。
純米酒なので上立ち香は少ないですが、口に含むとフルーティーな吟醸香。
優しく柔らかな口当たりで、山田錦65%精米の濃密な旨味感じられます。
後味は酸によるキレでスパッと余韻を切るタイプですね。

九州の十四代と言われていたりしますが、十四代よりもメリハリがあり、飛露喜よりは円やかな印象です。


南部美人吟醸生原酒500円(写真左)

岩手県二戸市

震災後、被災蔵の蔵人を臨時雇用するなどして、東北の日本酒を守り続ける南部美人。
今年の新酒がついにやってきました!

岩手県最大規模の蔵らしく、今年もブレのない綺麗な酒ですね。
爽やかな吟醸香がほのかに香り、生原酒ですが角のないサラッとした呑み心地。

ぐいぐいイケます、いっぱい飲んで東北を応援しましょう!

あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます!
今日から酒楽の営業も始まりました。

新年一発目のお酒はガツンと元気な新酒ですよ!


月不見の池純米吟醸中澄み 600円

新潟県糸魚川市

新潟県が開発した品種「越淡麗」を55%精米した、活性にごりの純米吟醸です。
越淡麗というお米は、新潟の淡麗辛口を支えてきた酒米「五百万石」に、酒米界の横綱「山田錦」を掛け合わせた品種です。
五百万石に足りなかった旨味がプラスされ、「越淡麗」という名前とは裏腹にふくよかな旨味を持つお酒が多く醸されていますね。

そんな解説をしておきながら、今回のお酒はいかにも新潟らしい、バッチリ淡麗辛口なお酒だったりします…。
活性が強いってのもあるんでしょうけど、にごりでありながらドライでライトな口当たり。
モロミのざらつきもなく、辛口のシャンパンみたいな感じです。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。