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東北から3本


くどき上手純米大吟醸 雄町 冷やおろし700円(写真右)

山形県鶴岡市

くどき上手の冷やおろしが入荷しました!
香り高い純米吟醸を得意とする亀の井さん。
今回は人気酒造好適米「雄町」を44%精米した純米大吟醸です。

華やかな香りはくどき上手らしく、冷やおろしならではの落ち着きある、しっとりとした旨味がイイですね~。
雄町と聞いて、もう少しボテッとした仕上がりを予想していたのですが、熟成を経て落ち着いてます。

残り香が変に邪魔することも無いので、料理とも合わせやすいんじゃないでしょうか。


八海山本醸造 しぼりたて生原酒500円(写真中)

新潟県南魚沼市

毎年恒例の八海山のしぼりたてが来ましたよ!
今回のは10月20日に出荷されてます。

去年のしぼりたては、八海山にしては濃厚というか、トロミのあるお酒だったんですが、今年は八海山らしい淡麗さがあります。

生酒なので、19度もあるアルコール度数もキツさが感じにくく、スイッといけちゃいますよ。


白瀑 ど辛 純米超辛口500円(写真左)

秋田県山本群八峰町

人気の「ど」シリーズから、日本酒度+15の超辛口が登場です!

どっしりと辛く香りもほのか、浮ついたところのない「the純米辛口」みたいな硬派なお酒。
お燗をつけるとキレが増し、さらに辛さが引き立ちますね!
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サバが美味いです!

ここ最近、一気にサバの脂が乗ってきました。
薄造りにするときの、包丁の滑りが全然違います!
最盛期のゴッテりとした乗り方では無いですけど、今の時期のほうがサバの風味も生きるので、個人的には一番好きな状態です。

それから前回お伝えしたカキも、だいぶ育ってきましたよ。
今は浅めに揚げたフライがオススメ。
中心がほろ温い程度に揚げたのに、ちょっとお醤油をつけて食べます。
するとカキの風味と衣の香ばしさが引き立ち、めっちゃ美味しくなるんです!

またもや冷やおろしです


千代むすび純米吟醸冷やおろし650円(写真右)

鳥取県境港市

鳥取県産のお米「強力」を50%精米した純米吟醸です。
強力という米は、100年近く前に登録された品種で、栽培が難しく収量も少ないので、戦後はほとんど絶滅状態でした。
しかし近年になって復活!鳥取県のいくつかの蔵で醸されるようになったんです。

正直なところ、今まで強力を使ったお酒は得意ではありませんでした。
というのも、たいがいの強力を使ったお酒には、独特のクセがあって、それがどうにも気になっちゃうんですよね…。

しかし今回の千代むすびの純米吟醸では、そのクセがコクというか旨味に昇華していました!
蔵の冷蔵設備でひと夏、-4℃の氷温貯蔵をしたのが良かったのでしょうか。
少し強めな酸と旨味が絶妙に調和し、協会9号酵母との組み合わせもナイスです!

強力を使ったお酒は、熟成に向いているのかも知れませんね。
山陰のお酒らしく濃厚でパワフル。
冷酒も良いですが、ぬる燗でジワッとこみ上げてくる旨味を味わうのがオススメです!


小左衛門特別純米冷やおろし550円(純米右)

岐阜県瑞浪市

色んな品種のお米に挑戦し、造りのバリエーションも多い小左衛門。
数あるラインナップの中で一番の定番といえるのが、この信濃産美山錦を55%精米した特別純米です。

弟のやっている「蕎麦つちや」でもレギュラーとなっていますので、飲んだことのある方も多いのではないでしょうか?

今回は冷やおろしですので、二回目の火入れをしない生詰めです。
口当たりの柔らかさが特徴の美山錦が、さらに優しくなりました。
スイスイというかグビグビいけます!

復興は進んでいます

先日、日本中の銘酒蔵の集まる試飲会に出掛けてきました。
今回はその試飲会で、これはと思ったお酒を選んでます。


墨廼江純米吟醸 山田錦600円(写真右)

宮城県石巻市

震災で津波の被害があった蔵です。
蔵元さんのお話しによると、蔵内まで浸水してしまったとのこと。
そのため海水による蔵内の微生物環境への影響を考慮し、床を全て剥がして、新たにコンクリートを敷き直したそうです。
もう今シーズンの造りに向け、準備を始めているそうですよ!

この純米吟醸は、墨廼江さんらしい宮城酵母由来の上品な清涼感ある香りと、山田錦のふくよかな旨味が見事な調和を見せてくれています!
震災の生き延びた、貴重なお酒ですね。


勢起純米袋吊り550円(写真左)

長野県佐久市

明鏡止水と同じ蔵の別シリーズです。
この勢起に使われた山田錦は、山田錦の最高峰とされる兵庫県の特A地区産100%!

上槽機を使わずに布袋にモロミを入れて吊し、自重で染み出した部分だけを使う、大変ぜいたくなお酒です。
この搾り方は監評会に出品するような、特別なお酒にのみ使われます。
純米大吟醸や純米吟醸でなら時々見ますが、純米酒クラスでは初めてみました。

ストレスなく濾されているため、口当たりは非常にまろやか。
また口中では雑味なく瑞々しさが広がります。

酒は削ればイイってモンじゃない。
造り手が端正込めて造った酒は、純米酒クラスでも人を感動をさせるのだと思い知りました。
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