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ドーンと入荷!


写真のように一気に5本の入荷がありました!
そろそろ蔵や道路の復旧作業も進み、震災後に瓶詰めされたお酒が入ってきています。

それでは写真の左から順にご紹介していきましょう。

墨廼江大吟醸吟星四十120ml(550円)

吟の精40%精米の大吟醸です!
石巻市にある墨廼江さんは、津波で仕込み中だった大吟醸の大半を失ってしまいました。
こちらはいち早く上槽を終えていた、大変貴重な一本となります。
大吟醸らしく香り豊かで、飲み口は上品かつ滑らか。
初めて飲んだんですけど、こんなに美味い大吟醸は久しぶりでした!

墨廼江純米吟醸蔵の華(600円)

同じく墨廼江ですが、こちらは宮城県の酒造好適米「蔵の華」を使った純米吟醸。
酵母も宮城酵母を使ったオール宮城仕様です。
華やかな香りと十分な旨味、それでいて後味はスッキリとキレよくまとめ上げています。

南部美人純米吟醸(550円)

再び登場の南部美人純米吟醸。
いくつかバージョン違いがある南部美人純米吟醸の本流です。
日本酒の大半に施される、活性炭濾過を行っていないのに淡麗なのは、南部杜氏の技術力の高さの表れですね。
食中酒に最適な純米吟醸です。

佐久の花熊本純米辛口(550円)

長野県佐久市にある蔵で、名前に熊本とあるのは酵母が協会9号(別名熊本酵母)を用いているから。
吟醸酒に用いられることも多い熊本酵母、上立ち香こそ控え目ながら、含み香は見事です!
上槽から一年間の熟成を経て飲み頃を迎えたその酒質は、柔らかな飲み口と深みある旨味を持った辛口に昇華しています。

喜久泉吟冠吟醸酒(450円)

青森県の田酒と同蔵のお酒です。
このお酒、価格は本醸造クラスなのに、間違いなく吟醸酒です。
精米具合は60%で、香りも申し分ないんですけどねぇ…。
コストパフォーマンス高すぎです!
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震災後初入荷2


南部美人純米吟醸吟ぎんが(600円)

オール岩手で造ったお酒です!
岩手初のオリジナル酒造好適米「吟ぎんが」に、酵母も岩手酵母を採用。

南部美人の吟醸系というと、非常にサッパリと淡麗なお酒なのですが、今回の吟ぎんがは米の個性を生かすべく、旨味の乗った柔らかいお酒に仕上がってます。

震災後初入荷1


墨廼江純米吟醸 八反錦(600円)

今まで入って来ていた墨廼江は、全て震災前に酒屋さんが持っていた在庫でしたが、今回からは震災後のお酒です。

このお酒も蔵の冷蔵コンテナの中で、地震・津波の両方を耐えてくれました!
現在、墨廼江さんは出入りの運送屋さんも被災して動けないために、自社トラックで集荷センターまで運び入れているとのこと。
甚大な被害を乗り越え、復興にむけて頑張っていますよ!

八反錦らしい程良い旨味や酸はがあり、吟醸酒ではありますが香りは控えめ。
合わせる肴を選ばない、非常に良く出来た食中酒ですね。

ついに来ました!


十四代本丸生詰め(500円)

今月の十四代本丸がやってきました!
先月の入荷直後に震災があり、蔵に被害はなかったんですけど、道路が封鎖されて出荷出来ない状態だったんです。

ここのところずっと感じているコトなんですが、BY22の十四代は、BY21と比べて旨味の乗りがいいんですよねぇ。
きっと厳冬だったことが、酒造りに良い結果をもたらしてくれたのでしょう。

大変人気のあるお酒ですので、お客様お一人につき一杯とさせていただいております。

風評被害に負けません!


夢心特別本醸造無濾過生原酒(500円)

福島県喜多方市の蔵です。
この「夢心」というお酒、あまり聞いたことが無いんじゃないでしょうか?
実はこれ、ウチでレギュラーになっている「奈良萬」と同じ蔵なんですよ。

普段は県外に奈良萬、県内は夢心と、2つの銘柄を使い分けているんですけどね。
今は地震と原発事故の影響で、県内の需要が低迷しており、特例的に入手が可能になったんです。

本醸造ながら55%と吟醸クラスの精米が施され、無濾過生原酒らしいフレッシュな香りとタップリな旨味がお楽しみいただけます!

原発事故のせいで「福島県」と聞くと敬遠したくなる気持ちは分かりますが、この蔵のある喜多方市は福島でも西の方にあり、蔵の独自検査でも放射能は検出されておりません。
どうぞご安心ください。

宮城から


裏霞山廃吟醸120ml(550円)

宮城県塩竈市にあるこの蔵は、かつて蔵の敷地内にまで船が来たと言います。
そんな立地ですから地震・津波両方被害がありましたが、今は復旧にむけ頑張ってみえます。

この山廃吟醸は、特約店だけの限定流通品です。
一般的に山廃造りのお酒は、どっしりとした飲み応えと、しっかりした酸が特徴なんですが、裏霞の山廃はそんなタイプじゃありません。
香ばしい香り、そして豊かなコクと程良い酸が、非常にバランス良く合わさってます。
お酒の各要素を、どれも突出させずにまとめ上げる、裏霞ならではの高い技術を感じられる逸品ですね!

ちょっと値の張るお酒でしたんで、今回は120mlでの提供にさせて頂きました。

ラスト一本


隅廼江本辛特別本醸造(450円)

宮城県石巻市の蔵です。
こちらの蔵は津波で蔵の一部が浸水し、仕込み途中だった大吟醸を失ってしまいました。
すでに造り終えていたお酒は無事だったんですけど、いつも配送してくれてた運送屋さんが被災して入荷が止まっています。
現在は自社のトラックで配送センターまで運んでるんですけど、輸送能力に限界があり、ウチの酒屋さんまではまだ届いてないようです。
なので今回の本辛は、酒屋の在庫ラストの一本でした。

いつも淡麗というかスッキリ系が信条の蔵なんですけど、これはちょっとマッタリとした口当たりで、口に含んでからはしっかり辛いです。
本醸造といっても60%精米、どのクラスの酒にも手を抜かない、蔵の生真面目さが伺われますね。
非常にコストパフォーマンスの高い酒です。

この時期にぴったりなお酒


庭のうぐいす特別純米(500円)

白地のラベルに、一羽のウグイスがポツンと描かれただけのボトルは、シンプル過ぎてかえってインパクトがありますよね!

福岡にあるこの蔵のお酒は、九州らしい甘めのモノが多いんですけど、今回の特別純米は甘味はあっても酸がスパッと余韻を断つのでべたつきません。
柔らかな口当たりに芳醇な旨味が込み上げてきつつも、最後は爽やかに消えてゆく。
見た目もさることながら、飲んでも春らしさを感じられるお酒です。

震度7に耐えた酒


栗駒山 純米吟醸(600円)

宮城県栗原市にある蔵は、東日本大震災の時に震度7を経験しました。
そしてこの純米吟醸は、その揺れに耐えたお酒です。

宮城県で開発された酒造好適米「蔵の華」を使った50%精米の純米吟醸。
先ほどご紹介した九平次のような派手さはなく、淡麗で辛口なタイプのお酒です。

フランスでも人気


フランスの三つ星レストラン十数店でも採用されている、名古屋の蔵「萬乗醸造」さんの「醸し人九平次」。
今回はその中でも一番人気の山田錦50%精米の純米吟醸を入荷しました。(700円)

フランスを初め、ヨーロッパの高級レストランで評価の高い九平次ですが、よく言う「ワインみたいな」で片付けられない銘酒ですよ!
たしかに日本酒の中にあっては、フレッシュな香りや余韻をスパッと切る酸がワイン的な印象を与えるかもしれません。
しかし九平次はどこまでいっても日本酒なんです。
ワインには出せない米由来の深い旨味を持ち、酸味にも繊細さを感じます。

日本酒ってホントにスゴいお酒ですよね。

南部美人入りました!


昨日からYouTubeやテレビで、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
南部美人の蔵元さんが、「お花見の自粛をしないでください!東北のお酒を呑んでください!!」と訴えておられました。

同感です!
最近、酒楽では東北地方の日本酒を重点的に仕入れてます。
先週も南部美人の「心白」を仕入れましたし、今日は写真の「南部美人純米吟醸(600円)」を入れました。
ほのかな甘味と旨味が乗り、大変上品な仕上がりの吟醸酒です。

東北支援もありますが、ホントに美味しい日本酒ですので、ぜひご賞味ください!!
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